十月初旬の道具組み

秋の野ススキ、桔梗、月をイメージしたお茶碗

あっという間に。。

10月は名残の月とも言われます。現在では1年中販売されている抹茶ですが、本来お茶所では5月に収穫した茶葉を碾茶(抹茶の元の形)にして冷暗所で熟成のために保存され、11月にお披露目されます。

10月は残り少ない抹茶を大事にいただくことが、「名残の月」の所以。そのためお道具は本来はちょっとさびさびしたものがふさわしいと言われ、また欠けてしまっても金継ぎでよみがえったお茶碗などが好まれます。茶の湯は・・深いです!

過去投稿の引継ぎ:2022年10月3日 13:12